Taymaz24HeritageJourney
【Taymaz24 Heritage Journey】
ポルシェの歴代レーシングカー鑑賞と、松田の原点をたどる旅｜Monterey Motorsports Reunion 2泊4日モデルプラン
旅と経験で“ポルシェ”を知る。観て、歩き、語り合う、学びのモータージャーニー。
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■ 旅の背景
Taymaz24academyの文化部門「Heritage Journey（仮）」は、モータースポーツを走るだけでなく“観て・知って・味わう”ための学びと感動の旅。
その第一弾は、松田が学生時代の3年半を過ごした米国カリフォルニア州モントレーにて、何気なく観戦した「Monterey Motorsports Reunion」の経験。
思い返すと、とてつもなく価値のあるものでした。
Can-Am最強ポルシェ、水平対向12気筒+turbo、1200馬力を誇る917/30を駆るハンス・シュトゥックを1コーナーの土手からホットドッグ片手に観たその受けた衝撃は今も忘れられません。
他にも、マリオ・アンドレッティの独特なシフトダウンや、ブルース・マクラーレン時代のCan-Amカーの音など、当時はただの古いレーシングカーと思っていたが、今皆さまにそれを見ていただくお手伝いをしたいと考える様になりました。
また、MontereyやCarmelの素晴らしい景色や街並み、海の幸が最高なフィッシャーマンズワーフ、雄大な景色のBig Surなどにもお連れしたいと思い、この企画を立ち上げました。
旅行の段取りは旅行代理店とタッグを組み、万全を期します。沢山の方をお連れ出来ませんし、2名から3名で一度実現出来れば、と言うレベルですが、ご賛同いただける方いらっしゃいましたら、ぜひ参りましょう！
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■ モデル旅程：2泊4日（週末を活かすコンパクト設計）
【Day 1｜日本発 → Monterey到着・カルチャー散策】
• 午前：羽田または成田発 → サンフランシスコ国際空港（SFO）着
• 午後：専用車でモントレーへ（約2〜2.5時間）
• 夕刻：ホテルチェックイン後、Montereyの海沿い（缶詰工場跡地であるキャナリーローやパシフィックグローブ地域）散策
• 夜：ダウンタウンもしくはフィッシャーマンズワーフにてウェルカムディナー＆旅の趣旨紹介（ポルシェ談義含む）
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【Day 2｜ラグナセカ観戦（Monterey Motorsports Reunion）】
• 朝：WeatherTech Raceway Laguna Secaへ移動
• 終日：Monterey Motorsports Reunion観戦
• グループC、Can-Am、クラシックF1、917などの走行セッション
• 1コーナーの土手や名物「コークスクリュー」で観戦、パドック散策（松田による現地解説付き）
• 夜：希望者で懇親ディナーまたは自由行動
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【Day 3｜観戦＋ワインディング体験 → 帰国へ】
• 松田の“ドライビング原点”をたどるCarmel〜Big Surのワインディング案内
• 夕刻：サンフランシスコ空港へ移動
• 夜：SFO発 → 機内泊で帰国（時差により+1日）
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【Day 4｜日本帰着】
• 夕刻：羽田または成田着予定
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■ 含まれる要素（例）
• 松田による随行案内（文化・体験ガイド）
• Monterey Motorsports Reunionの観戦チケット手配補助（VIP席も可）
• 宿泊・現地移動手配（専用車 or シャトル）
• Big Sur、キャナリーロー、水族館、当時の松田滞在アパートメントなど文化案内
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■ 対象の方
• 「レースに出るつもりはないが、深く知りたい」ポルシェオーナー
• ポルシェの歴史や思想に関心のある文化志向の方
• 夫婦や友人同士で旅と学びを楽しみたい方
• Taymaz24academyでのステップアップ前の“感性磨き”として
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■ 今後の展望
• ポルシェ・ミュージアム訪問（シュトゥットガルト）
• ニュルブルクリンク24時間耐久レース観戦ツアー
• グッドウッド・リバイバル＆クラシック・イベント
• 機械工学からリアエンジンを学ぶ座学＋実車観察会
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ご興味がある方はお気軽にご相談ください。
なかなかハードル高い企画。でも挑戦したい。
走らずとも、ポルシェの真価を知る——そんな旅をご案内します。