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富士スピードウェイ ロードスター練習
本日は富士スピードウェイにて、Taymaz24academy/松田モータースのロードスター練習走行。
ドリームカップ6時間耐久以来の走行、今月末のスーパー耐久チャレンジ開幕戦への布石となる大切な日。
しかし、その様な日に限って路面はウエット。。以前は雨天中止していたが、今年からは雨でもミゾレでも富士スピードウェイがクローズにならない限り練習走行する。レース本番が雨模様な事多いので、ある意味貴重な練習だ。
とは言え、雨ではタイム望めないのでブレーキングとシフトダウン、進入の微妙な速度コントロールのスポット練習。
以前は雨だとグリップ感無くすぐスピンしていたが、新車は接地感が違う。それは側で見ていてもハッキリ分かる。aprセッティングの賜物。
1本目は上々の手応え。ドライバー氏と数点確認事項を共有し、走行ラインのみドライになって来た2本目へ。
8割程度で走った2周目に、以前の緑号でのベストを大幅に上回るタイムをマーク。さぁここから!と言う時に赤旗中断。
理由は、他車がコース全域に大量のオイルを撒いた為。
数日前にもオイル漏れによる中断と処理があった様なのだが、その際処理が甘く数台が立て続けにスピンする事象発生。その為本日は丁寧な作業する為か走行中止に。
ドライバー氏としては、手応えを感じここからと言うところで中止になってしまい残念極まりなかったが、大きな事故に巻き込まれず済んだ事をポジティブに捉えて気持ち切り替えをしていただいた。
しかし、今回のようにオイル漏れ発生したまま丸々一周走る事は他車さんにもトラブル発生自車にも一つも良い事無いので、これをお読みいただいている皆様にはくれぐれもご注意いただきたい。
ミラー見て白煙上がっていたら、即ストップ。これが大前提。
白煙あげて(オイル漏れたままで)走行すると
①コース全域油脂撒いてしまい、処理に相当時間かかる。また、処理後も他車は思い切り走れない。
②自車のオイル漏れ=エンジンやギアの油脂が無くなる→エンジン本体やギアボックスが焼き付く可能性大。すぐ止まればオイル漏れ修理と継ぎ足しで終わるのに、エンジンオーバーホール等高額修理に繋がる。
1人で来て走行していると興奮状態なのか、オイル漏れに気付くのが遅れやすいのもある。なので、やはり同行者やアドバイザーは必要であろうと思う。手前味噌だが、遠慮なく弊社に走行帯同の依頼してくれれば大変嬉しい。
話戻って、ドライバー氏の走行自体極めて好感触であった為、これを固めるべく月内にもう一度走行に行く予定。
地道な練習が少しずつ結果(タイムとメンタルの強さ)にあらわれて来て、本当に嬉しく思う。ドリームカップの過酷なレース経験も力になっている事は間違いない。
激戦のJAF戦耐久、ドリームカップに参戦してきました!
少し時間経過してしまいましたが、先月末に富士スピードウェイで開催されたドリームカップ6時間耐久に、Taymaz24academy/松田モータースとして参戦して参りました。
このレースは、いわゆるJAF戦のトップランカーによるガチガチの耐久レース。参加ドライバーの中には、前年及び前々年のGT300championドライバーがいるほど。
車種は、86とヤリス、ヴィッツ、ロードスターの4クラスに分かれています。
何となく耐久というと80%で優しく走りながらクルマを労り、ワイワイ楽しくゴールを目指す的なイメージですが、このドリームカップはスプリントレースが延々6時間続くものて、しかも参加台数70台とカオスなレース。
これに初心者チームである我々が飛び込んだ訳ですから、アフリカの草原に放たれたウサギの様なものでした。
そんな中、我々が目指すものは「ノーミスノーペナルティノークラッシュ」。欲を出してミスしたり、焦って接触事故起こしたら意味がない。なので、まずはコンセプトを周知しました。あと、ペースとしては正直トップチームに追いつけないので、給油回数を減らして順位を上げる事にも主眼を置きました。
レースがスタートしてみると、やはり壮絶な激戦の様相。全コーナーで並走や追い抜きがあり、ドライバーさんは一瞬も気が抜けない状況。雰囲気に飲まれそうになる所を、なるべく落ち着いて走ってもらえる様に気配り致しました。
スタートから60分経過して最初のドライバー交代。ここでベルト調整ミスがでて1分ロス。やはり焦りは禁物で、チームの空気を立て直すことに。
その後は淡々とした展開で、順位変動無くコース上のセフティーカーも無く落ち着いた雰囲気。
ただ、経験上それが長く続くはず無いなと思っていたら予想的中でセフティーカー発動。
我々は無線でドライバーとピットサイドの情報共有を密にしているおかげで、ドンピシャなタイミングで給油することに成功!大きく順位を上げました。
しかし、ここから残り2時間40分。何と無給油で行く英断をし、燃費データの残り周回の読みを始め、エンジン回転抑えつつもコーナリングでペース稼げば最終的に表彰台も見える可能性が出てきました!
また、他車が黄旗無視や走路外走行のペナルティ検証中と表示され、ペナルティ発動なら我々がポジションアップ。状況を冷静に把握しノーミスノーペナルティで来ている意味が活きてきた。
しかし、こんな時に限ってデジタル燃料データ計がダウン。アナログに予想たてて行くしか無くなり、残り時間と残燃料の読みが難しい状況に。
ハラハラドキドキしながらドライバー継走をこなし、残り30分で予想より早くガソリン警告灯が点灯。予想では残20分で点灯の予定が、想像より燃料が少ないことを示しておりガス欠ストップの危険度増大。
ここからゴールまでのペースマネジメントをピット側とドライバーで連携取り、結果的に順位を大きく上げることには繋がらなかったが、リタイヤすることなくギリギリでチェッカー!!
感動的なゴールを迎えることが出来ました!
自分がレースに携わってから早32年。その中て多くのレースを経験させていただきましたが、今回が監督業として一番痺れるレースとなりました。ドライバー、ピット、サポート、全てが完璧にこなし、初心者チームが猛者の中で「クサビ」を打てた。
本当に大きな意味で成長出来たレースとなりました。
今後、我々はロードスターレースに留まらずポルシェでの耐久レースシーンに移行して行くのが夢というか既定路線として設定してますが、その為の大きな一歩なったと捉えています。
やはり、本気で臨むからこそ意味があり、喜びも大きい。
今後もこのまま頑張って行きたいし、チームとして素晴らしい結果を得ることが出来て感無量。
第二期、第三期と続いていただけるよう、自分ももっと頑張ります!
練習会ご参加者様の声をアップしました。
https://taymazcaroption.jp/free/customersvoice
Taymaz24academyドライビング練習会ご参加下さった皆様の声をアップして参りますので、ぜひご覧くださいませ。
991.1GT3RSクラブスポーツ 入庫
ポルシェの長い歴史の中、究極かつ最後の自然吸気エンジン搭載GT3RSが参りました。
サーキットでは最高の音を奏でますし、ハンドリングもこの上無し。
でも、街中でも俊敏なエンジンレスポンスやRS独特のミッション駆動音を楽しむ事が出来ます。(クルマからは、オレこんなにゆっくり歩く為に産まれたんじゃないのですが、、と声が聞こえますけども。)
また、高速道路の法定速度内でも空力装置の効果を体感でき、明らかに地面に張り付き安定している事が体感出来るモデル。
ご想像より、何倍も良い意味で調教されている991GT3RS。
是非ご検討くださいませ。
2016年式 ヨーロッパ新車並行
フロントリフター付 27,000キロ
車検 2027年10月
サーキット走行歴 もてぎのポルシェデイと富士ショートのみ。




