インフォメーション
富士スピードウェイデビューの皆様にお伝えしたいこと。
タイマツカーオプションは、ポルシェ販売とメンテナンスが主業ですが、サーキットサポートも生業としております。
サーキット走行やレースデビューされる皆様の「水先案内人」として、結構な頻度でご依頼いただき富士スピードウェイへ足を運ぶことはありがたい限り。
自分の主眼は「安全最優先・個々にあった簡潔なアドバイス・タイムは後から自然と出る・クルマの気持ちになること」。
なぜそんなことを申し上げるかというと、一念発起しサーキットデビューされた方やハイパフォーマンスカーで走行をスタートした方、シミュレーターで事前準備して来たであろう、サポート無しでソロ参加されている方々に事故やコースアウトが多い事があります。昨日も富士スピードウェイに参りましたが、初心者枠「T4」や体験走行で大きな事故が発生。幸い、自分がサポートしていたお客様は巻き込まれずサバイブしましたが、もらい事故になる危うい場面も多数ございました。
微力ながら弊社顧客やこのホームページをご覧いただいている皆様には同様の事象に遭って欲しくない思いで記しております。とは言え、「腕がないのにGT3乗るな」とか、「もっと小さな車から始めろ」的な老害発言するつもりは皆無。楽しく走りながら、気を付けるポイントだけご理解いただけるようにしたい。
スポーツ走行自体やレースが必ず事故に繋がる訳ではなく、事故やコースアウトが発生するには幾つかの要素があり、コース脇から皆様の運転操作や車両状態を見ていて分かる事と、過去に弊社のポルシェを耐久レースに持ち込み検証したデータを基に感覚ではなく事実として理解しているからです。
話が長くなってしまうので幾つかに分けてアップしていきますが、サーキットデビューされた皆様における危険な場面をつかさどる要素として
①スポーツ走行枠30分に於ける、ドライバーさん習熟度と車両健康状態は反比例。
②電子姿勢制御装置の功罪。
③シミュレーターでは再現されない事柄。
上記3点が主。
明日以降、掘り下げて説明して参りますのでよろしくお願いいたします。
新車ロードスター初走行 (富士2日目)
本日も富士スピードウェイ。
マツダロードスターNR-A、シェイクダウン走行サポート。
ドライバー氏の英断で過去2年使った車両から心機一転新車へ変更。ディーラーからの納車当日aprさんに直行搬入。そのままレースカー製作する気合いの入り様。
その後ご自身での3000rpm慣らし運転3000キロの苦行を経て、本日の初走行へ至りました。
新車シェイクダウン時には予想外のトラブル発生する事や、以前の車両との相違点に戸惑うこともあるので、70%程度で走行してもらうこととし、慎重に事を進めて行く。
しかも雪混じりの小雨。コースイン時には富士スピードウェイ係員さんから「凍結注意」との伝達もあったほどの路面状況。
そんな中、一度のコースアウトやスピン無く一本目は無事終了。
2本目は少しペースアップしてもらい、足回りセッティングのチェックを。
自分がaprさんにお願いした方向性がNOR選手の好みに合うかどうか?を知るため。
この回も順調に進捗。新車の動きのしなやかさ、aprさんによる足回りセッティングが希望通りドンピシャであった事などポジティブな結果に。
タイム等細かくはお伝えしませんが、予想より良い感触を得ることが出来、2人で安堵しました。
2026年の初戦は1月31日の富士6時間耐久から。今までの経験を活かして、学びを積み上げる良いシーズンにしましょう!
仕事初め サーキット走行サポート
2026タイマツカーオプション仕事初め、富士スピードウェイでの走行サポートからスタート。
今年から本格的走行スタートのTさん。
以前もサーキット走行はされてましたが、ショートコースやポルシェデイなどで軽めなもの。
今年からは目標目的を持っての練習となります。
とは言え、いきなり260キロ以上出る718ケイマンSで攻める事は推奨出来ず、直線速度180キロ制限あるT4枠にて走行。
それでも7000rpmまで回すとコーナー間で速すぎる懸念があったので、4500rpmに制限設けて走っていただきました。
走行前はかなり緊張されてたご様子でしたが、走り出してからは想像以上に落ち着きを見せてくれて、
シフトを4500rpmで上げる事、他車様に配慮しつつ自分の走りに集中する事、冷静に松田と会話する事、コース状況を見極める事など、初回として120点の出来!
走行後の笑顔が全てを物語っておりました。
今週末は座学を実施し、今日の振り返りと次回練習への繋がりを作る予定。
素晴らしい1年間にすべく、最大級サポートします!
2026年 どうぞ宜しくお願い致します。
新年明けましておめでとう御座います。
本年も、どうぞ宜しくお願い致します。
2026年、タイマツカーオプションは「笑う」ことを大切にしていく所存でございます。
お客様は勿論、当方も笑顔になるシーンをより多く作れる様にしたいですね。




