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2026 / 07 / 31  

富士練習走行 991.2

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本日は、富士スピードウェイにて991.2カレラ氏の練習走行帯同でした。

 

今回で5回目の本コース走行。ドライバー氏は毎回ご自身に課題を設けていらっしゃるので成長が早い。

一本目の走行では、ダンロップコーナーから続くテクニカルセクションをメインにレクチャー。

旋回速度をもう少し上がれそうですよ、とお伝えすると次の周回ではしっかり実践される。限界を決めず色々試される姿勢に感銘を受けました。

 

 

走行後に色々振り返りながら話をしていると、最終セクションの走りは良いが第一コーナーの走り方がドライバー氏と自分でどうも話がかみ合わない。

 

なんとなくイメージにズレがあるようなので、2本目は1コーナーから観察。

 

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この写真はコースインしてきた時。

下手な写真ですみません。

 

 

 

1コーナーの進入を見ていると、自分が旋回開始する地点より結構手前でハンドルを少し切りながらブレーキングしているので、それを真っ直ぐ制動に修正。

減速は良くなったが、転回に入る時の操作が少し大人しすぎてポルシェが理想的な反応してくれないのが見て取れたので、

走行後に再度お話しタイム。

 

 

そうすると、止まる曲がるの考え方に結構相違があり、お互いで確認したのですが自分の説明力不足でしっかりイメージ共有が出来なかったので、場内外周路ゆっくり同乗走行しながら説明させていただいた。

この時はオーナー氏のポルシェではなく、現在の自分の足車であるルノートゥインゴ(リアエンジンモデル)の助手席に乗ってもらい、ドライバー氏のターンイン操作と自分の理想とするターンイン操作を交互に自分が再現してみた。

 

そしたらドライバー氏は感嘆され、こんなにも操作一つでリアエンジン車の動きが異なるのか!

衝撃的です!!と。

 

 

運転の仕方、走らせ方は千差万別。

どれが正解かって言うのは難しいが、自分はリアエンジン車及びミドシップ車の操作方法には確固たる理想像を持っており、それを安全な速度(40キロ以下)で示し、イメージ掴んでいただけた事が嬉しかった。

 

すぐに身に付けるのは難しい操作なのですが、今後反復練習せていただき、ドライバー氏がポルシェをより活き活き走らせる日がすぐ来る様に感じました。

 

 

タイム向上は予想以上にしているので、その点は合格。次回からは美しくカッコ良いポルシェ走りを目指しつつ、タイムアップは自ずと成し得るので、今後も落ち着いて取り組んでいきましょう!