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Taymaz 24ロードスター練習 富士
今日は富士スピードウェイにてロードスター練習。
ドライバーは中嶋さん。
アイドラーズの余韻冷めやらぬ!ではありますが、我々の本丸は24時間レース出場レベルドライバーになる為の実績作りなので、地道な練習を再開したわけです。
HIPOINTracingの大西さんが中嶋さんにお声がけ下さり、同じピットを利用させていただく事に。
同ピットには992カップカー。眼福。
我々の今後に繋がる空気感なので、大西さんやドライバーさんに色々お話を伺う事が出来て有り難い境遇である事は間違いない。
我々の方に話を戻すと、中嶋さんが1本目走行スタートされ、1コーナーで観察していると、何かおかしい。
いつもの中嶋さんではない。コーナーで盛大にリアが流れたり、1コーナーのクリップ付けなかったり。。
ご自身的には、きっとクルマの調子と言うかセッティングが外れているか、もしくは原因不明な不可解な動きに感じていらっしゃると思ったが、自分にはその原因が直ぐにわかった。
理由は「アイドラーズ」である。718で長時間レースを戦った事が災いした。
ブレーキ性能、コーナリング性能、滑り出しの分かりやすさ、接地感、情報量、全てがポルシェモードになっていた為、ロードスターへの乗り換えで混乱を生じたのだ。
表現陳腐で恐縮だが、
スポーツシューズと長靴。ロードバイクとママチャリ、研いである包丁と子供用調理ナイフ。
ポルシェとロードスターでは、反応、粘り、切れ味、安心感、全てが別次元なのだ、
ただ、ロードスターが悪いと言っている訳では決して無い。比較する事が誤りなだけである。
その点を走行後の中嶋さんにお伝えするとすぐ合点され、2本目からは即座に修正されていた事は本当に素晴らしく、器用な方と再認識した。来月も多数練習に励み、秋からの連戦に備えたい。
そして、もう一点。今日は特別なトピックがあった。
松田が初めてロードスターNR-Aで富士を走行させていただいたのだ。
秋には14秒台に入れたい思惑の中で、中嶋さんロードスターのセッティング現状把握と手を加えるべき点があるかどうか?を判別する為。
とは言え、自分もたった30分で何が判断できるのか?役にたつのか?は不明であったが、ひとまず3本目に乗せていただいた。
結論から言うと、
⚡︎めちゃくちゃ楽しい!
・素直なハンドリング
・探り探りであったが16秒台。
・大きく駄目な箇所は無いが、もう少しリアに粘りを出したい。
・ブレーキでのピッチコントロールがなかなかシビア。少しでもスイートスポット外すとだらしなく流れてしまうが、ピタッとハマると理想的な旋回をする。
・100Rはほぼ全開で行けるが、終始弱ドリフト状態。これを何とか速度レベルアップしたい。
こんな所を自分は感じた。
最後ベストラップを刻んでいた周の最終コーナーでガス欠症状となり、そのままピットインしたのが悔やまれるが、夏場でも15秒に入る糸口は見えた。
とは言え、トップの皆さんこの状況でも13秒に入るはずなので、近くaprでアライメントチェックとダンパー減衰テスト、および各部の洗い出しを実施してもらう事にした。
プロの目から見て修正できる箇所を出してもらう目的。
自分としても、本日乗せていただいた事でより中嶋さんとの会話が近くなった様に感じるし、今後も定期的に運転データ共有して行くつもりだ。
また、今後ロードスターレースに参戦スタートされる所さんや芝崎さんにも、自信を持って勧められると再認識出来た。レースを学ぶ、コントロールを学ぶ点に於いて、費用も含めて最高のカテゴリーである事は間違いない。

