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2026 / 03 / 04  

富士スピードウェイ ロードスター練習

本日は富士スピードウェイにて、Taymaz24academy/松田モータースのロードスター練習走行。

 

ドリームカップ6時間耐久以来の走行、今月末のスーパー耐久チャレンジ開幕戦への布石となる大切な日。

しかし、その様な日に限って路面はウエット。。以前は雨天中止していたが、今年からは雨でもミゾレでも富士スピードウェイがクローズにならない限り練習走行する。レース本番が雨模様な事多いので、ある意味貴重な練習だ。

 

 

とは言え、雨ではタイム望めないのでブレーキングとシフトダウン、進入の微妙な速度コントロールのスポット練習。

以前は雨だとグリップ感無くすぐスピンしていたが、新車は接地感が違う。それは側で見ていてもハッキリ分かる。aprセッティングの賜物。

1本目は上々の手応え。ドライバー氏と数点確認事項を共有し、走行ラインのみドライになって来た2本目へ。

 

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8割程度で走った2周目に、以前の緑号でのベストを大幅に上回るタイムをマーク。さぁここから!と言う時に赤旗中断。

 

理由は、他車がコース全域に大量のオイルを撒いた為。

 

数日前にもオイル漏れによる中断と処理があった様なのだが、その際処理が甘く数台が立て続けにスピンする事象発生。その為本日は丁寧な作業する為か走行中止に。

ドライバー氏としては、手応えを感じここからと言うところで中止になってしまい残念極まりなかったが、大きな事故に巻き込まれず済んだ事をポジティブに捉えて気持ち切り替えをしていただいた。

 

しかし、今回のようにオイル漏れ発生したまま丸々一周走る事は他車さんにもトラブル発生自車にも一つも良い事無いので、これをお読みいただいている皆様にはくれぐれもご注意いただきたい。

ミラー見て白煙上がっていたら、即ストップ。これが大前提。

白煙あげて(オイル漏れたままで)走行すると

①コース全域油脂撒いてしまい、処理に相当時間かかる。また、処理後も他車は思い切り走れない。

②自車のオイル漏れ=エンジンやギアの油脂が無くなる→エンジン本体やギアボックスが焼き付く可能性大。すぐ止まればオイル漏れ修理と継ぎ足しで終わるのに、エンジンオーバーホール等高額修理に繋がる。

 

1人で来て走行していると興奮状態なのか、オイル漏れに気付くのが遅れやすいのもある。なので、やはり同行者やアドバイザーは必要であろうと思う。手前味噌だが、遠慮なく弊社に走行帯同の依頼してくれれば大変嬉しい。

 

 

話戻って、ドライバー氏の走行自体極めて好感触であった為、これを固めるべく月内にもう一度走行に行く予定。

地道な練習が少しずつ結果(タイムとメンタルの強さ)にあらわれて来て、本当に嬉しく思う。ドリームカップの過酷なレース経験も力になっている事は間違いない。