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Taymaz24academy 富士練習走行
本日は、富士スピードウェイに991.2カレラマニュアルのS氏の練習サポート。
本コース走行は今回で2回目。走行枠は180キロ制限ありのT4枠。
前回は1コーナーのブレーキングに能動性と言うか、強い気持ちで「御する」事を学んでいただきました。フワッと優しい運転だと危険な場面に遭遇することもあるので、まずは安全に停まる事から。
今回は2回目。安全なゾーンでコーナーリングのGを感じてもらう事、そしてポルシェを活き活き走らせる事に重きを置きました。
理由は、数回のパークトレーニングご参加いただく中で、「Gを感じない」との事でしたので、本コースでその感覚に変化出るか?をこちらも知りたかった為。
走行開始後10分経過。
ご本人なりに頑張って走ってましたが、こちらから見ると991は余裕綽々。
恐らくGは感じていないだろうと見えたので、ブレーキングからターンイン、立ち上がりでのより効果的な操作をスマホ通話でリアルタイムに伝達。
そうすると、パークトレーニングの基礎練と富士スピードウェイがシンクロし始めた!
みるみる動きが良くなり、991.2が力強くキビキビ走り出し、とても2回目とは思えない躍動感が伝わって来る。
最後の2周で、焦りや操作ミスあって少しだけコースオフしましたが、富士は走路外も舗装なので問題無し。
ファイナルラップではそのミスも立て直して、うまく纏めて周回する事が出来ました。
ピットに帰還されたオーナー氏は、汗びっしょりなお姿で
「ようやくGを感じた!操作を焦るとコースアウトするが、学んだ通りに操作するとポルシェが理想的な動きをする。本当に楽しかった!」
と興奮気味にお話しされていて、点と点が繋がった事を喜ばれてました。
991.2は素晴らしいクルマなことは間違いないのですが、やはり限界点が高過ぎてパークトレーニングの速度レベルでは本領発揮できなかったのかも知れません。
それが今回富士スピードウェイの高い速度と広いコースで、初めてオーナーさんにもその良さが伝わった。
その証拠に、タイヤの溶け方が全く違う。エキゾースト出口の色が白く焼けている。
ポルシェはしっかり走ると、その表情で伝えて来てくれますね!
